アーナンダの転送旧ワンネスディクシャ)は遠隔法のみで実施しています。担当:トレーナー渡辺秀幸


お申し込み必要事項

個人の進化成長のプロセス(過程)の支援であることを、了承の上お申し込みください。個人情報は厳重にし、目的以外に使用しません。


□メール deekshalaxmi@gmail.com 下記の①~⑧を明記し、ご送信下さい。


□郵送

下記の①~⑧を記入の上、写真と代金を同封の上、書留にて郵送下さい。郵送先の住所は、お手数ですがメールでお問合せください。スタートの希望日がある場合、その5日前までに届くように郵送ください

             

お申込する人のお名前(ふりがな)

住所 電話・FAX番号、メール・アドレス

受ける方のお名前(ふりがな)複数人の場合全て

複数人の場合、お申込する人と受ける方の関係

受ける方の生年月日(ご不明の場合は記入不要)

振込み日と金額。初回の方は、控えの画像を添付ください。ご入金をもってお申し込みとなります。実施の性質上、返金は致しかねます。ご了承の上お申し込みください。 

希望実施日があれば、何月何日から、とご明記ください。特になければ最短から実施します。

顔写真 可能な限りはっきりしている、最近の写真が望ましい。

郵送の場合はカラーコピー可 事務管理上、写真の返送は行なっていませんのでご了承下さい。

写真は一度写真送って頂ければ、二度目からは不要です。 

週3日・3回以上、悟り(霊的進化成長のため)の恩寵のエネルギー転送を随時行います。

特定の目的がある場合は、具体的にお知らせください。

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受講頻度は?

個人によりますが、基本的には長期的な成長の支援のため、年間での受講をお勧めします

 

〇現在、ドネーションとして、

一口 4,000円(1か月間) 


1年間サービス(365日)40,000

にて承ります


振込先

郵便貯金 

記号 10010 

番号 81407191


ゆうちょ銀行

(金融機関からのお振込みの受取口座)

店名/店番ともに008(ゼロゼロハチ) 

普通 8140719 


継続中もしくは、これまで受講された方へ

ワンネス・ディクシャは【恩寵】としてのアーナンダの転送

至福 理由のない愛 ワンネスの状態ーに、更新されました (2024年より)


変更箇所:名称の変更、内容のバージョンアップ、ドネーションでの実施


これまで同様に、お一人のお申し込みで、ご親族の方4名まで同料金で受けられます。

(このサービスは2014年12月より継続しています


楽趣美では、南インド、チェンナイのワンネス・ユニヴァーシティにて、2000年12月初研修し、2005年の最初期より年中無休で、年末年始、お盆も休まず実施し、好評をいただいています


現代に復活したディクシャとは?

発展、進化し続けているインド古来のエネルギー伝授の手法です。元々は、祝福、聖別、神聖なエネルギーの伝達、入門(イニシエーション)を意味します。頭頂に触れて、脳に神経生物学的な影響を与え、クンダリニーの覚醒と、チャクラ(人体のエネルギーセンター)を活性化し、総合的にバランスをとる手法でしたが、現在はより安全に、直接触れずに、遠隔で行うように進化しています。


その目的~ワンネスに目覚めるとは?

本来の人間の自然な状態です


☑現実をあるがままに体験する(苦悩 葛藤からの解放)


☑分離感が消滅し、生きとしけるものに広がる深遠な連鎖を体験する


☑人間の自然な意識の状態に回復、至るために必要となる、ディヴァインからの恵み、または贈り物を受け取るだけ


☑ディヴァインが人間に手を差し伸べ、進化の現段階における人類を手助けする方法の一つとなっている。


(ジャーニーイントゥアウェイクニング用語集ワンネスユニヴァーシティ編著より)


3つの手法

1.物理的に手を当てる、~スパルシャディクシャ

2.目を通して行う~ナヤーナディクシャ

3.意識を通して行う~スマラナディクシャ


遠隔方法は、3のスマラナディクシャの一種であり、最も精妙な領域に働きかけます。

普段行っている瞑想や、エネルギーワークも併用可能です。


普段の日常生活の過ごし方のヒント

ワンネスの核心ー『観ることは自由』である、の実践


・思考(雑念、心のお喋り)や感情(怒り、恐怖、興奮、喜び、気分など心の動き全て)に注意を向けます。

これは、思考や感情を「見る」とも表現されます。「見る」ことで、「見る者」が、立ち現れます。その「見る者」こそ、純粋な意識、真我です。その内、思考や感情のより精妙なレベルの観察を経て、それらの源、つまり真我を100%、完全に見れる様になります。


この時には、見る者が、見る者自身を見ています。

見る者と見られる者、見る行為が完全に三位一体になった状態、ヴェーダ語では、リシ、デヴァタ、チャンダスの合一と表現されます。


これが、世に「悟り」と呼ばれる、永遠に苦しみから解放された状態です。

何気ない日常の生活において、些細な事柄にも喜びを感じ、祝福と恩寵を体験していきます。


祈りの言葉の例~普段の生活において

「私を聖なる存在の光で満たしてください。そして、私に悟りをお与え下さい」


「悟りを邪魔しているネガティブエネルギー取り除きください」

ネガティブエネルギーの除去の場合は、全身が慈悲の光に包まれているイメージをします。


「私の体の○○(体の中の改善したい箇所、例えば胃、とか心臓など)のネガティブ・エネルギーを取り除いてください。

その時、体の悪い部分に手を当て、或はその箇所を意識し、その部分が、或は全身が慈悲の光に包まれるイメージをします。


願望を成就する

人知を超えた、聖なる存在とのつながりをもつために


STEP1 願望の中に貢献と成長が含まれるようにし、意図を明確にする

STEP 2 人知を超えた聖なる存在とのつながりをもち、恩寵を受け取る

STEP3   ご自身の目的、意図を意識したら、思わぬことでも必要なプロセスと捉えて、気楽に過ごす。


望むことを明確に視覚化(イメージング)は、最も基本的なことです。さらに、意識の深い、精妙なレベルで願望をイメージングすると効果的なのは、思考のパワーが、意識の精妙なレベルに行けば行くほど増すからです。

物質界の精妙なレベル、原子のレベルを刺激するなら、膨大なエネルギーが放出されることは、核エネルギーの利用でも明らかです。

現代科学では量子物理学の法則として解明されつつあります。具体的に望む写真を用意したり、自分で絵を書くのも助けになるでしょう。また、ご自身の守護存在、聖なる存在に感謝の意を表することは、契約書にサインをするのと同様の意味があるとしています。

「大いなる存在にお任せします」と心の中で表明し、委ねます。


受講された方へ~お気づきの点や体験談をお寄せください。